雨女の実力を発揮し、リオデジャネイロ2日目も雨模様。こんな天気でニテロイの美術館に行ってももったいないなぁ。。。とオスカーニーマイヤーの住宅を見に行くことに。
前日インフォメーションに聞きに行ったらどうやら行く前に電話しなきゃいけないらしい。英語が通じるかはわからないとのこと。とりあえず家がある丘の手前、Sao Conrado地区まで行ってプラプラ。
せっかくのビーチも雨。ちょっと肌寒いぐらい。あれ？リオって一年中暑いんちゃうのん？とおもいながら、ホテルナショナルを見たりしつつオープンの13:00を待つ。時間になったので電話してみると英語はさっぱり通じない！ポルトガル語のみ。そもそもちゃんとCasa das Canoasにかけれてるかも良くわからん！なんとかかんとかそこに行きたいのだ！行ってもいーのん？的なことを言うと、向こうはポッジポッジていっている。よくわかんないけど、行けそう･･･というわけで場所も良くわかんないしタクシー捕まえて７レアル。丘の途中にそれはありました。
うっとり。きてよかった。タクシー代ケチって帰らなくて良かった。写真で見るのの100倍素敵。
